タント

タントちゃん 女の子(当時7歳)

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ニックネーム くるん
都道府県 東京都
どうぶつのお名前 タントちゃん
どうぶつの種類
品種 日本猫
性別 女の子
闘病日記ID No42
疾病名(大分類) 泌尿器の病気
疾病名(小分類) 腎不全
主症状 吐いている
症状を初めて確認した状態 (急性腎不全として記入)
2011年8月のある夜、トイレの近くでいつもとは違う鳴き方を2回した。その時点では嘔吐も排尿・便とも異常なし。ただし、翌朝、口の周りをしきりにペロペロ舐めて、白い泡状の胃液らしきものを吐いた。すぐに病院に連れて行ったところ、緊急入院に。連れて行く前の時点では愛猫は、朝ごはんを食べ、水も飲み(特に飲水量がいつもより増えてはいない)、体重の大幅は増減もなかった。
その後、数日の入院後、病院の環境にストレスを感じすぎているためか、ごはんも食べないので、一旦退院となるが、病状が良くなっているわけではないと告げられる。その2日後に激しい嘔吐、口の周りをペロペロ頻繁に舐める、苦しそうに鳴くなどの症状が現れた。一度目の退院から3日目に再入院となる。
動物病院に行く直前の状態
初回通院月 2011年08月頃
診察・検診・治療内容 一度目の入院時:血液検査が腎不全の値を示していたための緊急入院。その時点では急性か慢性かの判断はできないが、とにかく集中的な治療が必要と言われる。
点滴を二種類。尿毒を出すようにさせる。
一度目の退院時、毎日の自宅での輸液を指導される。(脱水防止)
二度目の入院:朝より夜に向かって、血液検査の結果は悪化の一途。「万が一のことも覚悟してください」と医師に言われる。血液検査の結果、BUN124以上、Cre15以上の数字が二日続き、予断許さない状況。排尿はまったくなく、体内の毒を排出させるために、強い薬を使うと告げられる。もちろんリスクも伴うとも。
使用したお薬 吐き気止の飲み薬
現在の状態 経過観察中  二度目の入院は一週間続いたが、晴れて退院を果たした。脱水を防ぐための輸液も、毎日一回から、週に2・3回になり、二ヶ月足らずで、輸液も必要なくなった。あれからほぼ一年が過ぎようとしている。3~4ヶ月に一度は血液検査、半年に一度の精密検査を続けている。
血液検査の結果も、この年齢の猫ならば、通常の範囲内の数値と言われている。ベスト体重は4kgで、入院時は3.5kgまで落ちたが、順調に体重も増え、よく遊び穏やかに暮らしている。
通院・入院総日数 10日
完治までの治療期間 3ヶ月以内
手術の有無 無し
総費用 30万円未満
予防への取組み トイレ:システムトイレは便利だが、尿の回数も色も分からない。そのため、入院後は、一週間取り替えいらずの木のシートの上に、紙のシートを敷いて、色・量・匂いをチェックしている。(漏れても良いように、木のシートも使っている)
水:水の量も毎日量り、極端な増減がないかを確認。
集合住宅のため、夏の水道水の劣化が否めないので、「純水」(商品名にあらず。ミネラルを含まない水。)に切り替える。
環境:愛猫が発病する前、仕事が忙しく、いつもよりも家にいる時間が短かった。発病に原因が不明で、毒物を口にした確率は低く、可能性として「寂しすぎたせい」かもしれないと聞き、出来るだけ家を開けない生活に変えた。
同じ病気のお友達にひとこと とにかく、あきらめないでください!!! 「急性=死」とは限りません。唐突に襲ってきた病気に、涙が止まらないでしょうが、あなたの愛猫が助かり、もしも慢性腎不全に移行した時の知識をつけておいてください。 愛猫が激しい嘔吐に苦しむ姿に、気持ちが揺らぐかもしれませんが、十分な治療をしてあげる方を選んでください。お金は、かかります。慢性になれば尚更です。でも、あなたの愛猫に生きる力が残っているなら、救ってあげてください。 どうか、自分の気持ちに負けた結果の「死」を選ばないようにお願いします。
写真(患部の写真など)

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