きゅあ

きゅあちゃん 女の子(当時11歳)

きゅあちゃん
ニックネーム あおじる
都道府県 神奈川県
どうぶつのお名前 きゅあちゃん
どうぶつの種類
品種 混血猫
性別 女の子
闘病日記ID No183
疾病名(大分類) 泌尿器の病気
疾病名(小分類) 腎不全
主症状 尿の量が多い
症状を初めて確認した状態 腎不全で飲水量が増えるのは知っていたので、気をつけていたが、ドライフードよりウェットフードを好んで多く食べるようになった。便秘がちで、排便に苦労するようになった。
動物病院に行く直前の状態 排便に苦労していた。
初回通院月 2009年07月頃
診察・検診・治療内容 診察、血液検査(生化学検査)、尿検査(スティック&沈査)、超音波画像診断、レントゲン診断。
治療内容は慢性腎不全と診断されたその日に皮下補液を始め、家庭でも週2〜3回行うことを指示された。食餌も療法食に移行し、病気の進行を抑えた。一ヶ月〜2ヶ月毎に血液検査を実施している。
手術直前の状態・手術内容
使用したお薬 皮下補液は電解質輸液。毒素を吸着するコバルジン、クレメジン、ネフガード等。現在は腎臓の血流を良くする目的でFortekor 2.5という錠剤。肝酵素の値も時々上昇するので、ウルデナシン、制吐剤、食欲増進剤、緩下剤 
現在の状態 治療中  慢性腎不全そのものは、著しく進行していない。目安となる、血中のBUN、クレアチニンの値も正常値に近いが、この病気は腎臓の機能の75%が破壊されて初めて検査結果に表れるという。画像でも腎臓が萎縮しているのが分かる。肝酵素の値上昇、便秘の重篤化もあり、体重はかつての半分ほどになってしまった。鼻からの経管栄養措置も考えたが、猫自身が管を取ってしまった。今は強制給餌を努めている。
通院・入院総日数 65日
完治までの治療期間 1年以上
手術の有無 無し
総費用 50万円未満
予防への取組み 飲水量を増やす環境を作る。昔は蛇口から流れる水を好んだので、ファウンテンタイプの給水器に替える等。温度管理(夏はずっとエアコンのドライ運転。冬は炬燵で寝られるようずっと点けておく)。
安心できる環境を作る。少しでも食欲が出る様、何種類か与えて見る。
同じ病気のお友達にひとこと 猫は、砂漠で発達して来た動物なので、水をあまり飲みたがらず、尿が濃くなる傾向がある。高蛋白の食餌も、腎臓に負担をかけ、腎不全にかかる猫が多いと聞いている。定期的に健康診断を受けさせ、新鮮な水が飲める環境を作る。療法食にスムースに移行できるかどうかが予後を決定するそうなので、発症前から偏食を無くす努力をする。三年超の闘病生活は辛いですが一番頑張っているのは猫自身。猫が不安にならないように、飼い主の愛情をいつも伝えましょう。
写真(患部の写真など)

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