マイカルテの探し方

マイカルテの探し方は、とても簡単です。
必須の選択項目は「どうぶつの種類」のみですから、「犬」「猫」「鳥」「ウサギ」「フェレット」から1種を選択していただき、「検索する」を押すと、例えば「犬」を選択した場合には犬のすべてのマイカルテが表示されます。
検索条件を絞りこむ場合には、「柴犬」「パグ」などの品種や、「目の病気」「心臓の病気」などの疾病から選んでいただき、再度「検索」して頂けますと、該当するマイカルテのみが表示されます。
このほか、フリーキーワード検索も可能ですので、必須の選択項目である品種を選択したのちに、「かゆがる」とか「抜け毛」「咳」など、探したいキーワードを記入後に検索ボタンを押してください。

マイカルテの読み方・活用方法

目的、状況によってマイカルテの読み方・活用方法が異なりますので、ここでは代表的な3つの目的別にご説明いたします。

  1. 動物病院に行って、病名がわかった場合
  2. 動物病院の先生から病名を教えていただいた際には、病名で検索してみましょう。
    例えば「外耳炎ですね」と言われた場合には、「犬」→「耳の病気」→「外耳炎」と選択すると、現在のところ約20種の外耳炎に関するマイカルテが提示されます。
    同じ病気でも、様々な症状や治療方法があり、完治までの期間にもばらつきがありますので、外耳炎とはどのような病気なのか、一つ一つをていねいに読み込んで、 全体感をつかむことが大切です。
    それから、一番近いであろう症状のマイカルテをいくつか読み、参考になる情報を読み取ります。

  3. どうぶつがいつもとは異なる状態になっていて心配している場合
  4. 例えば、どうぶつが痒そうにしていて皮膚を掻きむしっている場合には、どのような理由が考えられるのか、動物病院に行く前に少し勉強しておくことも大切です。
    「犬」「皮膚の病気」で検索すると、約30種のマイカルテが表示されますので、一番近い状態のマイカルテを探して、目を通しておきましょう。
    しかし、皮膚を掻きむしる原因は皮膚にはなく、内臓の疾患であったり、精神的な問題である可能性もあります。下痢や咳をしている状況でも同様に、重篤な状態につながる危険性もありますので、 マイカルテを読んで勝手に判断することはせずに、できるだけ早くかかりつけの動物病院にご相談ください。

  5. どのような病気になりやすいかを知りたい場合(予防を目的としたマイカルテの活用)
  6. 特に犬においては、品種ごとで、かかりやすい病気が大きく異なります。
    パグだったら皮膚病や目の病気、キャバリアだったら心臓の病気などがよく知られています。
    どんな病気になりやすいのか、事前に知って、予防に向けて取り組むことが大切です。
 

どうぶつの種類で「犬」を選択してから、どうぶつの品種を特定して検索してください。
ミニチュアダックスフンドならば20種以上、チワワは40種、トイ・プードルでも30種以上のマイカルテがありますので、わが子がどんな病気になる可能性があるのかを事前に知っておきましょう。