セント・バーナード

詳細

アニメ「アルプスの少女ハイジ」のヨーゼフや映画「ベートーベン」で有名なセント・バーナードは、世界中の犬種の中で最も大きく、体重が重い犬種だといわれています。スイスアルプスの山の中で山岳救助犬として多くの人の命を救ってきました。セント・バーナードという名前の由来は、グラン・サン・ベルナール寺院で飼育されていたからといわれています。骨太な骨格で胸部は良く発達しています。頑健な体と対比して、目尻が垂れた小さな目が可愛らしく、よだれが多いのも特徴です。

スイス原産ですので暑さには弱いため、暑い時期の環境には充分注意が必要です。被毛はスムースとラフの二つのタイプがありますが、どちらも厚く毛量があります。皮膚病予防のためにも換毛期には特に丁寧にブラッシングしてあげましょう。
また垂れ耳ちゃんですので湿気がこもり、うっかりするとお耳のトラブルになりやすいため、お耳のお手入れも欠かせません。超大型犬ですので太ってしまうと関節などに負担がかかり、炎症を起こす可能性があります。適度な運動で適度にカロリーを消費させてあげましょう。子犬の時期に過度にカルシウムなどの栄養摂取をすると骨格等に支障が生まれることがあります。多すぎず少なすぎず、適度な栄養バランスとカロリーを摂取させてあげましょう。

性格は従順、のんびりと温和ですが、なにぶん超大型犬ですから、どんなときもコントロールができるように、幼い頃から訓練することが重要です。


no image

気をつけたい病気