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  • (お手入れ)

ブラッシング <犬>

目はキラキラと輝き幸せそうな表情、足取りは弾んでいて、健康的で艶々した被毛・・・。
被毛はワンちゃんの健康状態を計るバロメーターの一つですね。被毛の状態は遺伝や栄養状態、健康状態を反映しますが、反対にブラッシングやシャンプーなど外側からのケアがワンちゃんの健康促進にもなるのです。

ブラッシングは病気の予防になるの?

1.皮膚病予防
抜けた毛がそのまま残っていると皮膚が蒸れてしまい、皮膚病の原因となることがあります。抜けた毛をきれいに取り除いてあげましょう。また、ブラッシングの時に皮膚の状態をチェックすることは、皮膚病の早期発見にもなります!
2.毛球症予防
春と秋には、多くのワンちゃんで被毛が生え変わる時期を迎えます。この時期に毛づくろいを頻繁にすると、毛をたくさん飲み込んでしまうことになります。お腹の中に毛をためこんでしまう毛球症と呼ばれる状態になると、嘔吐や胃腸障害を起こすこともあります。しっかりとブラッシングをして、必要のない毛を取り除いてあげましょう。
3.ノミ・マダニ寄生の発見
春になり暖かくなるとノミ・マダニの活動が活発になってきますが、ブラッシングでノミ・マダニ等の寄生を発見できることがあります。なお、ノミ・マダニ予防には動物病院さんで処方してもらえる予防薬がもっとも効果的です。
4.心と体の健康促進
飼い主様とゆったりとしたコミュニケーションの時間を持つことは、ワンちゃんにとって心の栄養になります。また、ブラッシングは体の血行をよくする働きもあります。

ブラッシングの嫌いな子は?

決して無理をしないようにしましょう。
また痛い思いをさせてしまうことが後々のトラウマにつながってしまうことがあります。優しく声をかけてあげたり、褒めてあげたりごほうびをあげたりしながらブラッシングをすることで、ブラッシングをしてもらうことと楽しいことを関連付けてあげましょう。
ゆっくりと落ち着いてブラッシングするようにすると、ワンちゃんもだんだん落ち着いてくるでしょう。

ワンちゃんのシャンプー へ続く

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