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家族を肥満から守ろう!(1)

太ってしまう・ワンちゃん、ネコちゃん事情

単独で、あるいは仲間と協力して獲物を捕ってきたネコちゃんやワンちゃんたちですが、ヒトと生活をするようになり、労せず食事にありつけるようになりました。
どうぶつたちにとっては、「ラッキー!」なことではあるのですが、どうぶつ達の体にとっては、これまで食事の捕獲のために使ってきたエネルギーの行き場に困るようなアンラッキーなことなのかもしれませんね。

ヒトがどうぶつの生活に関わることで、食事や運動量の変化が生まれ、本来の習性にそぐわない生活から生み出されるストレスがきっかけとなり、どうぶつの肥満につながることも多いようです。肥満は、「糖尿病」「脂肪肝」「椎間板ヘルニア」など多くの病気を引き起こす要因となるといわれています。 ふっくらとした体躯は可愛いものですが、病気予防のためには、小さなころから肥満予防を心がけてあげましょう。

うちの子、肥満かしら?

「脂肪組織の過剰な蓄積」である肥満は、摂取するエネルギーと消費されるエネルギーとの不均衡によっておこります。入るエネルギを減らして、消費するエネルギーを増やせば、即解決というはずなのですが・・・・
まずは現状を把握しましょう。
ワンちゃんやネコちゃんにおける肥満とは、その子の体格に相応する標準体重より15%から20%以上多い状態をいいます。ワンちゃんの脂肪はお腹、胸のあたり、腰周り、尻尾の付け根あたりから付き始めるようです。一方、ネコちゃんの脂肪はお腹の両脇から付き始める傾向があります。

診断の目安・ボディコンディションスコア(BCS)

どうぶつの肥満を視覚と触覚で判断するのがBCSスコアです。ネコちゃんやワンちゃんの体の肋骨、腰部、腹部の状態をもとに5段階に分けています。なお、体重背中や脇を触ったときに肋骨が感じられるくらいがベストだといわれています。

bory condition score

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みなさんからのコメント

トシダさんのミルク&ココアちゃんからのコメント
肥満についての情報をありがとうございました。 主治医からもこのところ、ちょっとウェイト・オーバー気味とと言われました。再度、上から、横から、触って観察します。

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