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ノミ刺咬(しこう)症

ノミ刺咬(しこう)症とは

日本でみられるノミのほとんどがネコノミだと言われています。ノミがどうぶつを吸血することが原因で起こる皮膚炎の他にも、ノミの媒介によって感染する病気もあり、それらには条虫症や猫ひっかき病等がありますので注意が必要です。

感染どうぶつ

イヌ、ネコ、ウサギ、フェレットなどに感染します。

病原体

ネコノミ(すべての動物に寄生) 
イヌノミ(ワンちゃんのみに寄生)

感染経路

ノミに感染したどうぶつの住居内のノミが刺したり、どうぶつを抱っこしたりした時にノミがヒトに直接移動して刺します。

症状

・ヒト
痒み・紅斑・丘疹など皮膚炎を起し、掻きむしることで二次感染を起こし化膿することもあります。また、ノミが媒介となり、猫引っかき病等が引き起こされることもあります。
・どうぶつ
痒み・丘疹・皮膚炎、脱毛。吸血する時にノミの唾液が体内に入ることが原因でアレルギーが発生することもあります。

治療

治療痒み止めなどの外用薬の塗布やノミ駆除剤の投与。二次感染を起こした場合は抗生剤の塗布や内服の投与など。

予防

定期的にどうぶつのノミの駆虫を行います。また、ノミの卵・サナギ・幼虫は住居内に存在するので、どうぶつの寝床やよくいる場所を中心に掃除をこまめにしましょう。

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