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バルトネラ症(猫ひっかき病)

バルトネラ症(猫ひっかき病)とは

猫にひっかかれたり咬まれたりすることで感染する病気です。この病気は夏から初冬にかけて患者の発生率が高く、ネコノミによって媒介されることで知られています。

感染どうぶつ

イヌ、ネコ

病原体

Bartonella henselae バルトネラ菌

感染経路

バルトネラ菌はネコノミを媒介して、感染した猫や犬に咬まれたり、ひっかかれたりすることで感染します。他に菌を保有したノミの吸血によっても感染します。動物と触れ合うことの多い子どもの発症が多く、また子猫ちゃんからの感染が多いようです。

症状

ヒト・・・傷口周辺に丘疹、膿、水疱でき、しばらく時間をおいて発熱・リンパ節の腫れなどの症状が見られます。重症化すると脳炎を併発し、痙攣や意識障害などの神経症状を起すこともあります。小さい子どもや免疫が低下している場合は、特に注意が必要です。
猫や犬にひっかかれたり噛まれたりして通院する際には、その旨を医師に伝えるようにしましょう。
どうぶつ・・・一般に無症状です。

治療

受けた外傷の消毒と抗生剤の投与など。

予防

どうぶつとの過度なスキンシップ(口移しや、食器の共有をしない)を避けましょう。また、ペットにはヒトを咬んだりひっかいたりしないようにしつけ、爪を短く切り、ノミの駆虫と予防もしましょう。換気や掃除をこまめにする等も大切です。

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