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カプノサイトファーガ感染症

カプノサイトファーガ感染症とは

カプノサイトファーガ感染症は、ワンちゃんやネコちゃんの口腔内に常在するカプノサイトファーガ・カニモルサスという細菌を原因とする感染症です。ワンちゃんやネコちゃんに咬まれたりひっかかれたりすることで人に感染します。

基礎疾患があったり免疫力が低下していたりすると重症化し、死亡することもあることが報告されて一時話題になりました。

ワンちゃんやネコちゃんに咬まれたりひっかかれたりした事故の発生数全体に比べると、この病気の発症を報告されている数はわずかであるため、この病気の発症自体は稀であると考えられていますが、高齢の方や基礎疾患のある方など、免疫力の低下している方では注意が必要です。

病原体

カプノサイトファーガ・カニモルサス(Capnocytophaga canimorsus)という、ワンちゃんやネコちゃんの口腔内に常在する細菌です。

人への感染経路

ワンちゃんやネコちゃんに咬まれたりひっかかれたりすることで感染します。

現在のところ人から人への感染は報告されていません。

(人での)治療

抗菌薬による治療を行います。早期に診断し適切な治療が行われれば、回復、治癒が可能ですが、風邪や食中毒など他の病気と症状が似ていますので、見逃してしまい、適切な治療をするのに適した時を逸してしまうことになってしまっては大変です。動物に咬まれたりひっかかれたりした後にこのような症状が見られた場合は早期に受診すること、その際には咬まれたりひっかかれたりしたことを医療機関に必ず伝えておくことが重要でしょう。

(人での)治療

抗菌薬による治療を行います。早期に診断し適切な治療が行われれば、回復、治癒が可能ですが、風邪や食中毒など他の病気と症状が似ていますので、見逃してしまい、適切な治療をするのに適した時を逸してしまうことになってしまっては大変です。動物に咬まれたりひっかかれたりした後にこのような症状が見られた場合は早期に受診すること、その際には咬まれたりひっかかれたりしたことを医療機関に必ず伝えておくことが重要でしょう。

感染予防

ワンちゃんやネコちゃんを触った後は、手洗いやうがいをしっかり行いましょう。

口腔内に常在する細菌ですので、「顔をなめさせる」、「キスをする」などの過度のスキンシップは避けるようにしましょう。咬まれたりひっかかれたりした後に、発熱、頭痛、腹痛、吐き気などの体調の変化が見られた場合には、早期に医療機関を受診し、その旨を医師に伝えるようにしましょう。

同じ病気のおともだち(闘病日記)

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