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犬パルボウイルス感染症

犬パルボウイルス感染症とは

犬パルボウィルス感染症は激しい嘔吐や下痢を引き起こす病気です。その原因となる犬パルボウイルスは、周囲の環境中でも数ヶ月間生存するほど感染力が強く、子犬が感染し発症した場合に重篤となることが多いので注意が必要です。

原因

犬パルボウイルスに感染することで起こる病気です。このウイルスに感染しているワンちゃんの糞便などに含まれる犬パルボウイルスを口から摂取することで感染します。

症状

ワンちゃんの年齢によって症状が異なります。生後 2 〜3ヶ月齢以降の子犬では嘔吐や下痢(茶色-血様)などの消化器症状(腸炎型)が主で、同時に元気消失、食欲不振、脱水、白血球減少、体重減少、衰弱などを起こし、死に至ることがあります。生後2 -〜9 週齢の子犬では心筋炎(心筋型)を起こし、突然死する場合があります。

治療

犬パルボウィルスそのものを排除するような治療法はなく、症状により対処療法を行います。下痢をしている場合は下痢止め剤の投与、脱水時には点滴による治療などを行い、その他様々な症状に応じて抗生物質などを投与します。インターフェロンなどを使用する場合もあります。また、飼育管理を良好にし、食事療法を行い、ワンちゃん自身の免疫力を高めます。

予防

ワクチン接種で防げる病気です。ワクチン接種を受ける際には、接種時期や種類などについてかかりつけの動物病院にご相談ください。犬パルボウイルスに感染しているワンちゃんがいる場合は、感染の蔓延を防ぐために感染しているワンちゃんを隔離し、環境(ケージや食器など)の消毒を行なうことが重要です。

みなさんからのコメント

りなさんのココアちゃんからのコメント
3日食べていなく食欲がありません。ぐったりしています。 目やにもひどくゼリー状の血便がでます。震え

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