<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>どうぶつ相談室｜ペットのしつけ・健康管理に役立つ情報サイト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.anicom-page.com/labo/atom.xml" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2009-04-21:/labo//6</id>
    <updated>2010-09-02T02:21:52Z</updated>
    <subtitle>どうぶつ相談室はアニコム損保が運営するワンちゃん・ネコちゃんやペットのしつけ・ケア・病気に関するお悩み解決サイトです。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Pro 4.25</generator>

<entry>
    <title>9月1日　　サイト更新のお知らせ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/09/91-1.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1201</id>

    <published>2010-09-01T10:21:02Z</published>
    <updated>2010-09-02T02:21:52Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        
        <![CDATA[<p><a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/post-330.html">脾腫＜フェレット＞</a> を追加しました。<br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/dog_lib_index.html">犬種別症状</a>に<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/post-333.html">グレート・デーン </a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/post-332.html">ウィペット</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/post-331.html">ジャーマン・シェパード</a>を追加しました。<br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/hereditary_con_01.html">分子遺伝学的に解明された遺伝性疾患</a>を追加しました。<br />
特集：<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/wrd-world-rabies-day.html">「世界狂犬病デー（WRD: World Rabies Day）」って何？</a> を追加しました。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>グレート・デーン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/post-333.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1200</id>

    <published>2010-08-27T08:31:09Z</published>
    <updated>2010-08-27T11:23:20Z</updated>

    <summary>グレート・デーン...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="グレート・デーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="犬種" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><strong>グレート・デーン</strong></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
中世のゲルマン人のクマ猟やイノシシ猟に伴われてきた、ドイツ原産の超大型犬です。　　ドイツの国犬と位置づけられており、ドイツでは「ドイッチェ・ドッゲ」と呼ばれています。力強さと優美さ、堂々とした威厳を放ち、世界中に多くのファンがいます。現在、全犬種中でもっとも体高が高いといわれるグレート・デーンですが、この犬種にはマスティフやグレーハウンドなどの血統が入っていると考えられています。</p>

<p></p>

<p>愛情豊かで忠実、明るく利口で親しみ深い性格ですが、なにぶん体型が体型ですから、どんなときにもしっかりと制御できるように、日頃からの服従訓練は欠かせません。もちろん充分な運動は欠かせませんし、体型にあわせた余裕のある飼育環境が望まれます。　　　一方、骨格が未完成な幼犬の頃に過度な運動をさせることで骨格に異常が出たり、また過剰な栄養供与（特にカルシウム）により、健全な成長を阻んでしまい、中には病気につながることがあります。月齢にあわせた適切な運動量、食事内容に配慮してあげましょう。</p>

<p></p>

<p><br />
また、胸が深いので胃捻転や胃拡張を起こしやすいため、食事の後に運動をさせないように注意しましょう。被毛は短くシングルコードですので、冬の寒さには弱い傾向があります。夏はもちろんのことですが、冬の環境にも充分、注意をしてあげましょう。</p>

<p></p>

<p><br />
<em>かかりやすい病気</em><br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-35.html">胃拡張・胃捻転症候群</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-88.html">股関節形成不全</a>、、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-74.html">先天性心疾患</a>、ウォブラー症候群、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-48.html">チェリーアイ</a>、聴覚障害、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-47.html">白内障</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ウィペット</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/post-332.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1199</id>

    <published>2010-08-27T07:58:22Z</published>
    <updated>2010-08-30T03:46:51Z</updated>

    <summary>ウィペット...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="ウィペット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="犬種" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><em><strong>ウィペット</strong></em></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
ほっそりとした流線型の体躯で駆ける姿が、鞭を打たれて走る馬のように見えることから、ウィペット（鞭犬）と名づけられたといわれています。原産国はイギリスで、グレーハウンドとテリア種の血を受け継ぎ、ウサギやネズミを追うサイトハウンド犬（優れた視覚を駆使して狩猟をするタイプの犬）として、また競技犬として活躍してきました。<br />
他の小動物などを追いかけるという習性は、しっかりとウィペットの遺伝子の中に記憶されていますので、お散歩時など、ネコちゃんなどの動くものを追いかけて困ることがみられます。お散歩時には特に気をつけましょう。狩猟犬だけあって体力はありますので、毎日しっかりと運動をさせてあげましょう。上品な優雅さを持ち、性格もおとなしく頭も良い子が多いようです。被毛は短いので寒さに弱い傾向がみられます。暑い時期だけではなく寒い時期の環境にも注意を払ってあげましょう。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
<em>かかりやすい病気</em><br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/praprogressiveretinal-atrophy.html">進行性網膜萎縮</a>、皮膚疾患、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-47.html">白内障</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ジャーマン・シェパード</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/post-331.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1198</id>

    <published>2010-08-27T06:57:17Z</published>
    <updated>2010-08-27T07:56:25Z</updated>

    <summary>ジャーマン・シェパード...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="ジャーマン・シェパード" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="犬種" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><strong>ジャーマン・シェパード</strong></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
優秀な使役犬であるジャーマン・シェパードを知らない人はいないでしょう。無駄なく発達した筋肉、敏捷性に優れたたくましい体躯、高い運動能力と作業能力、雄々しさと従順さ、愛嬌と冷静な知力・・・ヒトをひき付ける要素をふんだんに兼ね備えています。現代では警察犬、盲導犬、救助犬等で活躍するジャーマン・シェパードですが、もちろん家庭犬としても信頼のおける存在です。「シェパード＝牧羊犬」という名が表すとおり、祖先はドイツの山岳地帯で働く牧羊犬でした。体高より体長のほうが長く、胸は深く、ピンと大きく立った耳と太くたくましい尾が印象的です。</p>

<p></p>

<p><br />
高い運動能力や知力の持ち主であるジャーマン・シェパードですから、統率する（飼う）にはそれなりの努力が必要です。　充分にエネルギーを発散できるように運動をさせてあげて、ともに有意義な時を過ごせるように時間や愛情を注いであげましょう。時にはワクワクするような知的な遊びで満足感を味あわせてあげると、ジャーマン・シェパードちゃんの目にはより魅力的な飼い主さんに映るでしょう。また、責任感の強い犬種ですので、何か仕事を任せてあげても良いでしょう。さらに、社会性を育むように、子犬の頃からさまざまな楽しい経験をさせてあげるとともに、服従心を育むべく訓練も欠かさないようにしましょう。攻撃性やテリトリー意識を刺激するようなことは避けることも大切です。</p>

<p></p>

<p><br />
被毛は密集したダブルコートですので、換毛期には皮膚疾患予防のために、丁寧なブラッシングで死毛を取り除いてあげましょう。</p>

<p></p>

<p><br />
<em>かかりやすい病気</em><br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-88.html">股関節形成不全</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-65.html">膿皮症</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-64.html">毛包虫症</a>、炎症性腸疾患、インスリノーマ、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-47.html">白内障</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-74.html">先天性心疾患</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>脾腫＜フェレット＞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/post-330.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1197</id>

    <published>2010-08-26T10:23:41Z</published>
    <updated>2010-08-30T03:17:31Z</updated>

    <summary>脾腫＜フェレット＞...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="フェレットさん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="病気関連" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="病気関連・予防＜フェレット＞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="血液の病気＜フェレット＞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><strong>脾腫＜フェレット＞</strong></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
脾臓は血液の貯蔵や、古くなった赤血球や血液中の異物の除去を行っている臓器です。また、主に造血器としての機能は骨髄が担っていますが、脾臓も必要な時には造血を行うことができます。脾臓の腫大を脾腫と呼びますが、健康なフェレットでもみられます。この場合、特に顕著な症状はみられないことがほとんどですが、患っている病気が他にある場合にも脾腫が認められることがあるため、注意が必要です。</p>

<p></p>

<p><br />
【原因】 <br />
脾臓の腫大はさまざまな原因でおこりますが、その原因としては、感染、自己免疫疾患、脾臓における造血機能亢進の結果生じる過形成によるものが挙げられます。また心臓や肝臓の疾患の影響によるうっ血、脾臓の炎症や腫瘍によっても腫大がおこりますが、腫瘍による脾腫は、リンパ腫によるものが多いといわれています。他にもインスリノーマ、副腎疾患、アリューシャン病、消化管内異物、歯牙疾患、上部呼吸器感染症、心筋症などを患っている場合にも起こることがあります。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
【治療】<br />
治療は、脾腫を起こしている原因によって異なります。他の基礎疾患が脾腫の発生に関与している場合は、その疾患の治療を行います。腫瘍が原因で脾腫が起こっている場合には、脾臓の切除や抗癌剤の投与などを行います。基礎疾患が特にみられない場合には、経過を観察することがありますが、元気や食欲が落ちるなどの症状が発現した場合、脾臓が過度に腫大し破裂の危険性がある場合等には、外科的に脾臓を摘出することがあります。</p>

<p></p>

<p><br />
【予防】<br />
脾腫は他の病気に付随して起こる場合が多いため、普段からフェレットさんの様子に気を配り、行動や状態で変わったところはないかをチェックしましょう。また、定期的に健診を受けること、他の病気で受診する際に脾臓のチェックをしてもらうことなども重要です。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「世界狂犬病デー（WRD: World Rabies Day））って何？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/wrd-world-rabies-day.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1196</id>

    <published>2010-08-26T10:10:20Z</published>
    <updated>2010-08-30T03:12:33Z</updated>

    <summary>「世界狂犬病デー（WRD: World Rabies Day）」って何？...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="ネコちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="健康管理＜犬＞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="健康管理＜猫＞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="特集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><strong>「世界狂犬病デー（WRD: World Rabies Day）」って何？</strong></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p></p>

<p><strong>＜「世界狂犬病デー」とは＞</strong><br />
今なお世界中で猛威をふるい続ける狂犬病の撲滅を、地球規模で呼びかけることを目的に、世界保健機関（ＷＨＯ）・国際獣疫事務局（ＯＩＥ）・ＥＵの合同会議で2007年に定められたのが「世界狂犬病デー（World Rabies Day）」です。<br />
なお、2008年からは毎年9月28日が「世界狂犬病デー」となりました。 </p>

<p></p>

<p><br />
<strong>　＜「世界狂犬病デー」が定められた経緯と目的、及び成果＞</strong><br />
<em>経緯について</em><br />
世界における狂犬病対策を目的とした地球規模の団体（Alliance for Rabies Control）が2006年、欧米の研究者や専門家を中心に結成され、その活動の一環として「世界狂犬病デー」が定められ、世界中に向けて活動参加の呼びかけが開始されました。</p>

<p><br />
<em>目的について</em><br />
「世界狂犬病デー」の目的は、ヒト及び動物における狂犬病が、いかに簡単に発症を防ぐことができ、また、どのようにすれば撲滅できる病気であるかを知ってもらうことです。</p>

<p><br />
<em>成果について</em><br />
2009年には世界105ヶ国、77.5万人がこの活動に参加し、推定2000万人に対して狂犬病に関する教育がなされました。　また、130万頭の犬に狂犬病ワクチンが接種されました。</p>

<p></p>

<p><br />
<strong>＜狂犬病ってどんな病気？＞</strong><br />
哺乳類全般に感染する伝染病です。<br />
狂犬病ウイルスに感染した動物の唾液中には、感染源であるウイルスが含まれていますから、感染動物に咬まれることによりウイルスが伝播します。全ての哺乳類に感染し、人にも感染する人獣共通感染症（ズーノーシス）です。　 </p>

<p></p>

<p><br />
狂犬病については、<br />
・「人獣共通感染症（ズーノーシス）1.狂犬病」<br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/07/1-14.html">http://www.anicom-page.com/labo/2009/07/1-14.html</a><br />
・「狂犬病について知ろう！」<br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/07/1-14.html">http://www.anicom-page.com/labo/2010/03/post-301.html#search_word=狂犬病</a>をご覧ください。</p>

<p>また、以下、「厚生労働省」「世界狂犬病デー」のホームページもご参照ください。<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/11.html">http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/11.html</a><br />
<a href="http://www.worldrabiesday.org/EN/Events.html">http://www.worldrabiesday.org/EN/Events.html</a></p>

<p><br />
<strong>＜世界での狂犬病の現状＞</strong><br />
狂犬病は世界中のあらゆる地域、多くの国で発生しており、2010年9月現在、狂犬病ウィルスが撲滅され、存在しないとされる清浄国は全世界で10余の国のみです。　ちなみに、日本以外の洗浄国は、台湾・キプロス・シンガポール・アイスランド・スウェーデン・ニュージーランド・アイルランド・ノルウェー・イギリス・フィジー諸島のみとされています。</p>

<p></p>

<p>　ＷＨＯ（世界保健機構）の報告では、今なお世界で毎年35,000～50,000人が狂犬病感染の犠牲となっていますが、コントロールが困難な狂犬病の感染経路は次の2つのパターンに分類されます。<br />
1つは「都市型狂犬病」、もう1つは「森林型狂犬病」です。</p>

<p>「都市型狂犬病」とは、狂犬病ウイルスに感染しやすい種とされる犬や猫が街中をうろついて感染をしてしまい、その後、人に感染させてしまうというものです。発展途上国での発生に多くみられ、狂犬病ワクチンの接種により感染をコントロールできる可能性が高いのですが、ワクチンを製造、接種することが経済状態などで難しい状況にあるのが現状です。<br />
「森林型狂犬病」とは、狂犬病ウイルスを体内に隠し持っている野生動物が人や犬、猫などの哺乳動物を咬むことにより、感染するというものです。このタイプの感染は先進国での発生が多いのですが、野生動物にワクチン接種をするということが困難なため、コントロールが難しいのが現状です。　個人レベルでの予防策として、野生動物との接触に際しては、正確な知識と良識をもって行うことが必要です。</p>

<p><br />
<strong>＜日本の狂犬病撲滅への歴史と現状＞</strong><br />
日本における狂犬病の発生については、10世紀頃の発生が記録として残っています。（日本最古の医学書『医心方』）　　江戸時代や明治時代にも流行が相次ぎ、狂犬病の発生件数が多数記録されています。<br />
一方、フランスでは1885年に細菌学者ルイ・パスツールが狂犬病ワクチンを開発し、それまでは感染を予防出来えなかった狂犬病の防御策が生まれました。<br />
度重なる狂犬病の発生に見舞われた日本ですが、1950年に狂犬病予防法が制定され、年1回のワクチン接種が義務付けられたこと等により、狂犬病ウィルスの撲滅に成功、現段階においてウイルスが存在しないとされる、狂犬病清浄国になることができました。<br />
しかしながら、現在の日本における狂犬病ワクチン接種率は約50％以下であるといわれており、WHOが勧告する「狂犬病の流行を阻止できるワクチン接種率は70％である」という点からみても、現状の日本に海外から狂犬病が仮に侵入した場合には、狂犬病の流行を抑えることが難しく、大流行となってしまう危険性が大いにあると考えられます。</p>

<p></p>

<p><br />
<strong>＜狂犬病を防ぐために＞</strong><br />
今日の日本が狂犬病清浄国であることは、先人達の血のにじむような努力がなくては為し得なかった偉業であることを再認識し、洗浄国であることに甘んじることなく、危機意識を持つことが重要です。また、今後も日本が清浄国であり続けるためには、飼い主さんがワンちゃんにきちんと狂犬病ワクチン接種を行うこと以外に道はないといえるでしょう。</p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>8月2日　　サイト更新のお知らせ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/08/82.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1195</id>

    <published>2010-08-02T10:41:15Z</published>
    <updated>2010-08-02T10:58:36Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        
        <![CDATA[<p><a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/praprogressiveretinal-atrophy.html">進行性網膜萎縮症（PRA：Progressive　retinal atrophy）＜犬＞  <a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-324.html">蟯虫症＜うさぎ＞</a> を追加しました。<br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/dog_lib_index.html">犬種別症状</a>に<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-326.html">アメリカン・コッカー・スパニエル </a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-327.html">ノーフォーク・テリア</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-328.html">ボルゾイ</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-329.html">ロットワイラー</a>を追加しました。</p>

<p>特集：<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-325.html">短頭種のワンちゃん達のことを知ろう！！</a>を追加しました。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ロットワイラー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-329.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1194</id>

    <published>2010-07-26T10:37:58Z</published>
    <updated>2010-08-02T07:49:10Z</updated>

    <summary>ロットワイラー...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="ロットワイラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="犬種" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><em><strong>ロットワイラー</strong></em></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p></p>

<p><br />
古代ローマの軍用犬としてアルプスを越え、その後ローマ軍がドイツに残してきた犬が祖先だと考えられています。ロットワイラーという名前の由来は、南ドイツのロット・ワイル地方という地名だといわれています。勇気があり利口、また身体能力、持久力が優れていますから、運搬犬、護衛犬、牧羊犬、警察犬、番犬とさまざまな方面で活躍してきました。自信に満ち堂々としていますから、どことなく近寄り固いイメージもありますが、性格はこまやかです。縄張り意識が強く、頑固なところもみられ力も強いので、支配欲や縄張意識が必要以上に大きくならないように、小さい頃から社会性を持たせることが大切です。また。飼い主さんが統率者として信頼を得ることも大変重要です。どんなときにもコントロールができるように、日頃からの服従訓練は欠かせません。被毛はダブルコートで短いですが皮膚疾患の予防のためにも、まめにブラッシングをしましょう。運動量はかなり必要となります。頭も良いので、仕事を与えたり、遊びの内容に知的な活動を組み入れたりするなどの配慮をしてあげると良いでしょう。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><strong>かかりやすい病気</strong>	<br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-88.html">股関節形成不全</a>、肘関節形成不全、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-167.html">骨肉腫</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-35.html">胃拡張・胃捻転症候群</a>、進行性網膜萎縮症<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ボルゾイ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-328.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1193</id>

    <published>2010-07-26T10:27:21Z</published>
    <updated>2010-07-28T01:43:27Z</updated>

    <summary>ボルゾイ...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="ボルゾイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="犬種" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><em><strong>ボルゾイ</strong></em></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
ロシアン･ウルフハウンドという名でも知られ、ロシアの皇帝や文豪達に愛されてきたエレガントな犬種です。中世のロシアで流行った狼狩りでも活躍し、ロシアが誇る美しい狩猟犬です。狼と対抗してきたのですから噛む力は強く、アーチ型を描く背中は強靭で運動能力の高さを物語っています。普段は物静かなのですが動くものに対しては機敏に反応しますので、小さな頃からしっかりとしつけをすることで、どんなときにも制御できるようにしましょう。長い被毛は厳しい寒さや豪雪から身を守ってきました。暑さには特に弱いので、夏季の環境には十分に注意が必要です。換毛期には大量の被毛が抜けることがありますが、皮膚疾患の予防のためにもこの時期には特に念入りなブラッシングが必要です。性格は温和ですが、繊細なところも持ち合わせています。運動能力が高いので、毎日豊富な運動をさせてあげることが必要です。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
<strong>かかりやすい病気</strong>	<br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-35.html">胃拡張・胃捻転症候群</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-41.html">外耳炎</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-118.html">甲状腺機能低下症</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ノーフォーク・テリア</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-327.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1192</id>

    <published>2010-07-26T10:15:52Z</published>
    <updated>2010-07-28T02:28:15Z</updated>

    <summary>ノーフォーク・テリア...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="ノーフォーク・テリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="犬種" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><em><strong>ノーフォーク・テリア</strong></em></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
ノーリッチ・テリアとは大変よく似ていますが、ノーフォーク・テリアの耳は垂れ耳で、ノーリッチ・テリアの耳はとがって立っています。また、ノーフォーク・テリアのほうがやや胴長気味です。同じ犬種だとみなされてきましたが、1964年ごろにイングリッシュ・ケンネル・クラブが、1979年にはアメリカン・ケンネル・クラブが別な犬種であると公認しました。</p>

<p><br />
小柄で可愛らしい容貌なのですが勇敢で、骨格はがっちりとしており自信にあふれ、優秀な猟犬として活躍をしてきました。ダブルコートですのでまめにブラッシングをしてあげましょう。頑固で独立心が旺盛ですがエネルギッシュで、愛想がよく活発です。運動が大好きで、エネルギッシュな犬種ですので十分に運動をさせてあげましょう。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
<strong>かかりやすい病気</strong>	<br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-86.html">膝蓋骨脱臼</a>、肥大型心筋症、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-46.html">緑内障</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-47.html">白内障</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アメリカン・コッカー・スパニエル</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-326.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1191</id>

    <published>2010-07-26T09:58:33Z</published>
    <updated>2010-07-28T00:40:49Z</updated>

    <summary>アメリカン・コッカー・スパニエル...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="アメリカン・コッカー・スパニエル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="犬種" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><em><strong>アメリカン・コッカー・スパニエル</strong></em></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
ディズニー映画「わんわん物語」の主人公として一躍有名になった、優雅で愛らしい犬種です。鳥などの狩りをする際に、木々の間をくぐり抜けて獲物を追い出すために作られたのがスパニエル種ですが、アメリカン・コッカー・スパニエルもヤマシギ（ウッドコック）などの鳥などを見つけて藪の中から追い立てたり、回収したりして人の狩猟を手伝ってきました。「コッカー」はヤマシギの英語名であるウッドコックに由来するといわれています。アメリカン・コッカー・スパニエルの直接の祖先はイングリッシュ・コッカー・スパニエルです。なお、アメリカに紹介されたのは、1870年～1880年頃です。</p>

<p></p>

<p>猟犬の中では最も小柄だといわれており、性格は明るく愛情豊かです。優雅でシルクのような被毛は外の環境から身を守るために適しており、密なアンダーコートが生えていますが、からまりやすいため、皮膚病を予防するためにもブラッシングは欠かせません。また、垂れ耳ですので耳の疾患にかかりやすいため、お耳のケアもまめにしてあげましょう。運動能力が高く、また太りやすい犬種の一つともいわれていますので肥満防止のためにも、毎日十分な量の運動をさせてあげましょう。</p>

<p></p>

<p><br />
<strong>かかりやすい病気</strong><br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-47.html">白内障</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-46.html">緑内障</a>、進行性網膜萎縮症（PRA）、脂漏症、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-41.html">外耳炎</a>、ホスホフルクトキナーゼ欠損症</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>短頭種のワンちゃん達のことを知ろう！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-325.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1190</id>

    <published>2010-07-22T10:24:51Z</published>
    <updated>2010-08-04T07:28:04Z</updated>

    <summary>短頭種のワンちゃん達のことを知ろう！！...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="健康管理＜犬＞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="特集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><em><strong>短頭種のワンちゃん達のことを知ろう！！</strong></em></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
愛すべき「鼻ペチャさんたち」、すなわち頭蓋骨の長さ（スカル）の幅に比べて鼻の長さ（マズル）が短い犬種のことを短頭種といいます。<br />
ちなみにワンちゃんは頭の形によって、短頭種のほかに頭蓋骨の長さと鼻の長さが同じである中頭種（レトリーバー種やスパニエル種など）、鼻の長さのほうが頭蓋骨の長さより長いタイプである長頭種（コリー種、ハスキーなど）に分けることが出来ます。</p>

<p><br />
短頭種のワンちゃん達・・・・フレンチ・ブルドッグ、ボストン・テリア、ボクサー、パグ、シーズー、チベタン・スパニエル、チャウチャウ、 狆（ちん）、ブルドッグ、ペキニーズ、ブリュッセル・グリフォン、キングスチャールズ・スパニエルなど</p>

<p></p>

<p><br />
 <img src="http://www.anicom-page.com/labo/imgs/0100804.jpg" alt="短頭種のワンちゃん達のことを知ろう！！" /></p>

<p></p>

<p></p>

<p><em>短頭種のワンちゃんの身体的特徴について</em><br />
<strong>1.鼻が短く口腔の面積も狭い</strong><br />
ワンちゃんの汗腺は乏しく、肉球と鼻にしかないといわれています。このためワンちゃんは、ハァハァ、と舌を出す『パンティング』という呼吸様式で、呼気として熱を逃すことで体温調節をしています。ところが、短頭種は鼻が短く口腔の面積が狭いため、気化して熱を逃すのが苦手です。このため、熱中症などへのリスクが中頭種や長頭種のワンちゃんと比べるとはるかに高くなります。</p>

<p></p>

<p><br />
このようなわけで、短頭種のワンちゃんには念入りに熱中症予防対策を講じてあげる必要があります。涼しく快適に過ごせるように冷房器具やグッズを上手に使ったり、直射日光を遮断したり、風通しを良くするなどの工夫をしましょう。気温がそれほど高くなくてムシムシと湿度が高い日も要注意です！もちろん、車内での留守番は絶対にNG！です。とにかく、お散歩は涼しい時間帯にするようにしましょう。お散歩中は、公園のベンチなどで一休み、このときにしっかりと水分補給をしてあげるといいですね。</p>

<p><br />
熱中症にかかると、呼吸困難、多量のよだれ、足元のふらつき、ぐったりする、などの初期症状が見られ、重症になると死に至る場合があります。応急処置は、まず体を冷やすこと、そして水が飲めるようなら新鮮な水分を十分に与え、必ずすぐに動物病院で診てもらいましょう。</p>

<p></p>

<p><br />
短頭種のワンちゃんは、お鼻を短くして口腔の面積が狭く改良されているため、必然的に鼻孔面積が狭い（鼻腔狭窄）のに、口内の天井部から後方に延びた部位である軟口蓋のサイズは正常のままです。したがって軟口蓋が圧迫されて下垂してしまう（軟口蓋過長症）ことがみられ、いびきをかくことが多いのです。特に興奮したときや夏の暑さなどで急速に激しい呼吸が続くと、伸びた軟口蓋が気道の入り口近くで陰圧（内部の圧力が外部より小さくなっている状態）の状態を作り出し、その影響で気管の入り口を塞いでしまうことがあります。</p>

<p><br />
また、短頭種の子たちは、呼吸の際にフガフガと音をさせることが多いのですが、これは気管内腔が狭小化してしまう気管虚脱や気管が細くなっている気管低形成などの気管支の病気が短頭種の子に見られることが多いからなのです。</p>

<p></p>

<p><br />
<strong>2.目が飛び出している</strong><br />
クリクリとした目は愛らしいのですが、飛び出している上、鼻というガードがないので短頭種の子たちには、目のケガや病気が良くみられます。喧嘩や乾燥などから可愛いワンちゃんの目を守り、日頃から目の状態を気にかけてあげましょう。</p>

<p></p>

<p><br />
<strong>3.皮膚のシワに汚れがたまりやすい</strong><br />
「口の周り」や「眼の周り」「お鼻の周り」など、短頭種の子たちには皮膚のたるみが多く見られます。このため、こすれたり、汚れがたまったりすることによる皮膚疾患がよくみられます。日頃から皮膚を清潔にケアするなどの健康管理には気をつけてあげましょう。</p>

<p></p>

<p><br />
<strong>4.歯並びが悪い子が多い</strong><br />
鼻の部分が短くなったせいで上顎の骨が下顎に比べて小さくなり、上下の歯が噛みあわなくなっていたり、歯並びが悪くなっていたりすることもあります。このため、歯並びの悪さから歯垢がつきやすく、歯石から歯周病へと発展してしまうことが見られます。子犬の頃から歯磨きを習慣にして、常に口の中を清潔にしておく事が大切です。</p>

<p></p>

<p><br />
<em><strong>短頭種の飛行機搭乗について</strong></em><br />
飛行機の搭乗時、ワンちゃんを預ける際には、気温や気圧の変化、不安によるストレスなどで、ワンちゃんの健康に影響があらわれることがあります。特に暑さに弱い短頭種のワンちゃん達にはこのような健康上のリスクが大きいことから、「短頭種のワンちゃんは搭乗をお断り！」という航空会社がみられます。ただし、お断りの条件などは航空会社によって異なるので、航空会社利用の際には確認してくださいね。</p>

<p></p>

<p><br />
ちなみに、2010年の場合、ANAのお断り期間は7月1日(木)～9月30日(木）まで、 国内線・国際線全便 が対象となります。犬種は ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ、ボクサー、シーズー、ボストン・テリア、ブル・テリア、キングチャールズ・スパニエル、 チベタン・スパニエル、ブリュッセル・グリフォン、チャウチャウ、パグ、狆、ペキニーズ が対象になります。<br />
一方、JALでは、フレンチ・ブルドッグ及びブルドッグの預け入れは通年にわたり中止です。</p>

<p>　　</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>蟯虫症＜うさぎ＞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/post-324.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1189</id>

    <published>2010-07-22T10:21:42Z</published>
    <updated>2010-07-23T00:45:39Z</updated>

    <summary>蟯虫症＜うさぎ＞...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="うさぎさん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="寄生虫疾患＜うさぎ＞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="病気関連" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="病気関連・予防＜うさぎ＞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><strong>蟯虫症＜うさぎ＞</strong></p>]]>
        <![CDATA[<p>ウサギ蟯虫はうさぎさんの盲腸と結腸に寄生する蟯虫です。オスが５mmほど、メスが８～１１㎜ほどの小さな虫ですが肉眼でも見ることができ、肛門の周りや便に付着した状態でみられる事があります。</p>

<p><br />
【原因】<br />
この病気はウサギ蟯虫（学名：Passalurus ambiguus）という線虫によって起こります。この寄生虫はうさぎさんの肛門まで出てきて、肛門の周囲の皮膚に産卵を行うという特殊な産卵法をとります。その後、排泄時に虫卵が便の表面に付着し、他のウサギさんの感染源になります。また自分の肛門周囲に付着した虫卵をなめ取ることによって、再び感染を受けることになります。なお、産卵を終えた蟯虫は死亡し肛門から排泄されます。</p>

<p></p>

<p>【症状】<br />
ウサギ蟯虫に感染していても、うさぎさんは無症状の場合がほとんどですが、大量の虫体が寄生した場合には、虫卵が便表面に付着するので、飼い主さんが不快感を覚える場合があります。また、成長期においては体重の増加が遅れることがあり、また毛艶が悪くなるという例も報告されていますが、この原因は、ウサギ蟯虫の寄生により腸内細菌のバランスが変化するためだともいわれています。<br />
うさぎさんが他の病気にかかっている場合や免疫力が低下した時に、ウサギ蟯虫の寄生数が多くなるという報告もあり、この場合には下痢をする事があります。</p>

<p></p>

<p>【治療】<br />
パモ酸ピランテルなどの線虫駆虫薬を投与します。ただし、「成虫が産卵し、虫卵から幼虫がかえり感染するまでが数時間」であるため、駆虫を繰り返すタイミングが検討されています。</p>

<p></p>

<p>【予防】<br />
うさぎさん同士の感染は、便に含まれる虫卵を摂取することによるので、排泄物の処理や環境の衛生管理を徹底するようにします。また虫卵は熱に弱いため、うさぎさんの衛生管理には、熱湯消毒を有効に活用するとよいでしょう。また、上記のような症状がみられる場合は、受診、検査を行うことをお勧めします。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>進行性網膜萎縮症（PRA：Progressive　retinal atrophy）＜犬＞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/praprogressiveretinal-atrophy.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1188</id>

    <published>2010-07-22T10:16:38Z</published>
    <updated>2010-07-23T09:45:03Z</updated>

    <summary>進行性網膜萎縮症（PRA：Progressive　retinal atrophy...</summary>
    <author>
        <name>三留</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="ワンちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="病気関連" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="病気関連・予防＜犬＞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="眼の病気＜犬＞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        <![CDATA[<p><strong>進行性網膜萎縮症（PRA：Progressive　retinal atrophy）＜犬＞</strong></p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
目の奥にある網膜という組織は視覚に重要な役割を担っていますが、この部分が進行性に変性し、視力が徐々に低下して失明にいたる遺伝性疾患の総称です。多くの犬種でみられ、犬種により発症時期などが異なります。ミニュチュアダックスフンドやトイプードルなど人気犬種でも発症することが知られています。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
【原因】<br />
遺伝子は、生き物の身体をつくる設計図のような役割をしていますが、その設計図に異常が起こることによって遺伝性疾患が発症します。またこの変異遺伝子は一定の確率で、親から子へと伝わります。<br />
PRAにも遺伝子の変異が関与しており、疾患の原因となる遺伝子変異の種類によって、発症時期や障害を受ける目の細胞、症状の進行状態が異なります。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
【症状】<br />
進行に伴い視覚の低下が起こります。初期では暗いところでぶつかったりする行動がみられ、進行に従い周辺が見えなくなっていくために動きが鈍くなり、最終的には失明します。<br />
また、瞳の外観は、瞳孔が散瞳し（開いた状態）、反射の亢進した眼底がきらきらと輝いてみえるため「ビー玉のような瞳」に見えます。</p>

<p></p>

<p><br />
【治療】<br />
発症を遅らせるために、網膜の血流をよくするような点眼薬や内服薬、レーザー治療などをする報告はありますが、確定的な治療法はみつかっておらず、最終的には失明します。</p>

<p></p>

<p><br />
【予防】<br />
変異遺伝子をもっている場合は、その発症を予防することは難しいといわれています。<br />
繁殖犬の遺伝子検査を行うことによって、遺伝子変異を持っているワンちゃんか否かを調べることができますので、遺伝子変異を持たないワンちゃん同士を交配させることにより、この病気を発症するような子犬が産まれないような選択的な繁殖を行うことができます。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>7月1日　　サイト更新のお知らせ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/07/71-1.html" />
    <id>tag:www.anicom-page.com,2010:/labo//6.1187</id>

    <published>2010-07-01T02:41:37Z</published>
    <updated>2010-07-01T07:25:14Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        <uri>http://www.anicom-page.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=6&amp;id=1</uri>
    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.anicom-page.com/labo/">
        
        <![CDATA[<p><a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/06/post-323.html">犬ジステンパー＜フェレット＞</a>を追加しました。<br />
<a href="http://www.anicom-page.com/labo/dog_lib_index.html">犬種別症状</a>に<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/06/post-321.html">ケアーン・テリア</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/06/post-315.html">ブリュッセル・グリフォン</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/06/post-320.html">サモエド</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/06/post-319.html">プーリー</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/06/post-318.html">ワイヤー・フォックス・テリア</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/06/post-317.html">甲斐犬</a>、<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/06/post-316.html">イングリッシュ・コッカー・スパニエル</a>を追加しました。</p>

<p>特集：<a href="http://www.anicom-page.com/labo/2010/06/post-322.html">スコティッシュ・フォールドの骨軟骨性形成不全</a>を追加しました。</p>]]>
    </content>
</entry>

</feed>
