どうぶつ相談室トップ » ネコちゃん » 便が出づらい<猫> » 吐いている<猫> » 消化器の病気<猫> » 病気関連 » 病気関連・予防<猫> » 食べる量が変わらないのに痩せてきている<猫> » 毛球症  <猫>

どうぶつ相談室

毛球症  <猫>

毛球症とは、ネコちゃんがグルーミングを行って口から摂取した毛が、胃や腸などの消化管内で毛玉となってしまい留まることで症状を起こす病気で、嘔吐や便秘等の症状をおこします。
【原因】
ネコちゃんがグルーミング等で毛を口から摂取したことが原因となります。


【症状】
毛玉が消化管に留まることにより、嘔吐や便秘、食欲不振などの症状がみられます。ペルシャなどの長毛種のネコちゃんで多くみられます。


【治療】
症状が軽度な場合は毛球除去剤を舐めさせて、毛球を便と一緒に排出させますが、毛球が消化管の流れを障害していたり、完全に閉塞してしまっている場合には手術によって毛球を除去する外科的治療を行なうこともあります。


【予防】
日頃からこまめなブラッシングをし、ネコちゃんが口から摂取する毛の量を減らしてあげましょう。特に長毛種のネコちゃんは注意し、上記に記載の症状が見られる場合は、早めに動物病院にご通院ください。

このページのトップへ