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寒くなったら気をつけよう。
寒くなると、膀胱炎や結石などの泌尿器(ひにょうき)系の病気が多くなります。
泌尿器とは、血液を濾過して老廃物を尿として排泄する器官です。寒くなると、飲水量が減るため、血液の濾過量も減って結石ができやすく、また、感染もしやすくなるようです。

雌の尿道は太く短いので細菌などの侵入に弱く、膀胱炎などの尿路感染症にかかりやすい傾向があります。
逆に雄は、尿道が長く、細菌の防御は比較的しやすいのですが、尿道が細いために結石がつまりやすいようです。
尿路に結石がつまり、おしっこがでなくなると、おしっこの毒が全身に廻り、命にかかわる状態になります。
尿が出にくいとか近い、または血尿が出るといった症状を早めに気づき、病院に連れて行ってあげることが重要です。
To be continued...
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著者
アニコム健康促進事業部
獣医師 島村麻子
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