column ハッピーとらいあんぐる学

「どうぶつ−家族−どうぶつ病院」のハッピーな三角関係
「ハッピーとらいあんぐる」という信頼関係があって初めて、医療が成り立ちます。しかし、急な病気や怪我では、救命が優先され、ゆっくり信頼関係を築いている余裕がないこともあります。その余裕の無さが、もしかしたら、ミスコミュニケーションとなって医療訴訟のような哀しい事態に発展してしまうのかもしれません。
健康なときにこそ、気の合うホームドクターを見つけよう。
ホームドクターとは、病気になったとき、真っ先に相談できる地域のお医者さんのことです。健康なときの状態や、病歴を把握してもらえればさらに効果的な医療を受けることができます。なんでも相談してコミュニケーションをしっかりとっておきましょう。

人間のお医者さんとは異なり、動物のお医者さんは、内科も外科も皮膚科も歯科も、なんでも総合的に診てくださる先生がほとんどです。万が一の時は、専門医の先生を紹介していただき、ホームドクターの先生と共にエマージェンシーを乗り越えましょう。

new! 最新コラム 2005.06.11
[Vol.27] おうちで気がつけること。気がつけないこと。
急な血尿。

もうすぐ10歳になるビーグルの女の子だった。食欲もあるし、よく動くし、いたって元気。でも、残念ながらその血尿の理由は、単なる膀胱(ぼうこう)炎ではなかった。エコーで膀胱の中に3センチほどにもなるかたまりが見つかってしまった。・・・・

最新コラムの全文を読む

バックナンバー
[Vol.26] Don'tより Let'sで予防しよう!
[Vol.25] 「どうぶつ母子手帳」検診
[Vol.24] 大きな注射
[Vol.23] ホームドクター探しはマッチング
[Vol.22] その後を知りたい
[Vol.21] 双方にとっていい医療とは
[Vol.20] ホームドクターと専門医
[Vol.19] 検診と健診
[Vol.18] そもそも病院とは?
[Vol.17] ひともどうぶつもかかる病気2「鳥インフルエンザ」
[Vol.16] ひともどうぶつもかかる病気1「狂犬病」
[Vol.15] マイカルテ 2
[Vol.14] マイカルテ 1
[Vol.13] 病院ではできないコミュニケーション 3
[Vol.12] 病院ではできないコミュニケーション 2
[Vol.11] 病院ではできないコミュニケーション 1
[Vol.10] どうぶつの医療の多様性
[Vol.9] 診断はつかない。
[Vol.8] 社会の輪
[Vol.7] プロの責任
[Vol.6] 潜在意識のコミュニケーション
[Vol.5] 「キャンディと子供」の関係から学ぶ
[Vol.4] 家族の観察力
[Vol.3] 「セカンドバースデー」
[Vol.2] 「内なる自然」
[Vol.1] 「ハッピーとらいあんぐる」って何?
関連コラム
「しんまい獣医師奮闘記」 全36回
(2004/4〜2004/5まで「ペット通信」にて連載)

このページのコラムは、セシール様WEBサイト、ペットコーナーにてメルマガとして発行しております。
メルマガご購読ご希望の方はセシール様サイト「ペットコーナー」よりご登録下さい。
セシール様WEBサイト
Cecile