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Vol.25 [2005.06.11]
「どうぶつ母子手帳」検診 |
ホームドクターを見つけるためにも、出会ったホームドクターとコミュニケーションをとり続けるためにも、健康な時から気軽に来院してもらえるような仕組みが必要だ。そんな思いから、アニコムでは「どうぶつ母子手帳」制度が始まった。「交付票」を持って病院にいくと簡易検診が受けられて、母子手帳がもらえるという仕組みだ。
おどろいた。
アニコムが発行した2,000枚の「交付票」のうち、「異常あり」が481件もあったのだ。異常のレベルとしては、「日常生活に支障なし」238件、「要経過観察」131件だったものの、「要検査」が11件、「要治療」が95件となっており、今回の検診によって「早期発見・早期治療」が実現したケースが100件以上あった。膝蓋骨脱臼、外耳炎・外耳道炎、皮膚病、心雑音などなど・・・。
検診で余計な心配までする必要はないが、元気に見えるわが子をホームドクターにみせるとどんな状態なのか、それをもっと知っていてほしいと思う。なんせ、人よりもずっと早く一日を過ごしているのだから。
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