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Vol.14 [2004.12.03]
マイカルテ 1 |
カルテの所有権は、誰にあるのだろうか?
もともとカルテに記載されている情報は、患者さまのものなのだから、患者さんのものだろうと思う。
ただ、カルテを書いている立場から現状をお伝えすると、患者さまに読んでもらうことを前提に書いていないので、メモ程度の丁寧さしかなく、専門用語や略語も多い。全国の病院でカルテの書き方が共通というわけでもない。お互いにほとんど意味不明なのではないかと思う。
しかし、自分のカルテを持っていれば、万が一ほかの病院にかかることになった時にも過去の病歴の把握ができ、診断にも治療にも役立つ。そこで、観察日記のように記録をし、先生からのお話もそこに記入しておけば十分、カルテの代わりになる。診療明細書もいっしょに保管しておけば、より役に立つだろう。
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