 |
 |
Vol.13 [2004.11.22]
病院ではできないコミュニケーション 3 |
とても大事だけど、病院ではできないコミュニケーションの2つめは、本格的に病気になる前のコミュニケーション。
病気で来院され、話をお聞きしていると、「1ヵ月前からよく水を飲むんです。」とか、「1週間前からオリモノがでていた。」といった症状をお聞かせいただくことがあります。内心、その症状がでたら<すぐ>いらしていただけたらよかったのに・・・と思います。その場でいっても仕方がないので、前向きなお話しかしませんが・・・。
人の医療でも、診断のための情報収集として、検査よりも患者さま本人のお話の方がよほど大事なことが多いようです。動物の病院では、小児科と同じように患者さま本人から様子を聞くことはできませんから、その部分はご家族の「観察力」にかかっています。その「観察力」で一日でも早く来院いただければ、早期発見・早期治療につながります。
そして、「いつもとなんか違う」時は、ぜひ気軽にホームドクターにご相談いただければと思います。
|
|
 |
|
 |
 |